マンドール 小型のリュートをこのように呼びましたが、弦数が4〜6コースなどタイプはさまざま。この写真の楽器は1700年前後とくにフランスで人気のあった一つの形で、まさに標準的な6コースのリュートを小型化したかのような例です。豊かに装飾が施されていることから、裕福な人の家庭楽器として作られたものと思われます。