フランソワ・リートロカー 
パリ 1790年頃

ホルン

唇の振動が源となって管を鳴らす金管楽器ですが、その管の内の形が円錐状、すなわちしだいしだいに太くなっているものがホルンで、円筒状のものがトランペット系と区別しています。細く長い管を丸め、自然倍音の高い音を使い、他の技術で中間の音を補いながら音階を吹いてしまうなど、演奏は非常に難しく、ホルン奏者は特別に優遇された、といわれています。

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