音楽の力で、社会とつながる

各大学が威信をかけて臨む
「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」

平成28年11月20日(日)東京芸術劇場コンサートホール ©Hikaru.☆

上野学園大学管弦楽団は、首都圏9つの音楽大学と東京芸術劇場、ミューザ川崎シンフォニーホールが毎年共同開催している「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」に2014年より参加しています。オーケストラ活動を通じ社会との交流、地域の音楽文化発展などを目的としたこのフェスティバルで、2016年は主題と変奏 作品43b(シェーンベルク)、舞踏詩『ラ・ヴァルス』(ラヴェル)といった難曲に挑み、気迫溢れる演奏で聴衆を魅了しました。

国内外の音楽家に愛される
「石橋メモリアルホール」での大学主催公演

石橋メモリアルホールが誕生して40余年。数々の名演奏が生まれ、多くの聴衆の記憶に刻み込まれてきました。本学ではこの石橋メモリアルホールにおいて、学生が出演する公演を数多く開催しています。国内外の音楽家を魅了するこのホールで演奏すること、そしてそこに集う多くの聴衆と接することは、学生にとって大きな実りとなっています。

学生発の企画で地元社会とつながる
「下町七夕まつり」

毎年7月にかっぱ橋本通りで開催される「下町七夕まつり」。多数の屋台が並び、パレードやパフォーマンスなどで賑わうこのお祭りに、本学も音楽で参加しています。2016年は学生の自主企画による演奏を披露。与えられた環境での演奏だけでなく、演奏者自身のセルフ・プロデュースにより、観客とつながっていくことを学ぶ貴重な場の一つとなりました。

古楽に魅了される人が続出!?
「北とぴあ国際音楽祭 ロビーコンサート」

「北とぴあ国際音楽祭2015」 写真提供:(公財)北区文化振興財団

毎年秋に北区で開催される「北とぴあ国際音楽祭」。本学は音楽祭の本公演開場前に開催されるロビーコンサートに出演し、さまざまな演奏を披露しています。なかでも特に好評を博しているのは、古楽アンサンブル。一般の方にとって、身近に触れる機会の少ない古楽の世界。演奏を通じて、多くの方に楽器や楽曲に興味を持っていただいています。

重要文化財×音楽。上野ならではの地域還元
「国立科学博物館コンサート」「旧岩崎邸庭園 音楽の庭」

世界有数の文化施設集合地域"上野"。重要文化財の多さも魅力の一つです。本学では、地域還元の試みの一つとして、歴史的価値のある建築とコラボレートし、上質な音楽を提供する機会を設けています。「国立科学博物館」では日本館1階ロビーにて、「旧岩崎邸庭園」では洋館バルコニーにて、本学学生による無料のコンサートを年2回ずつ開催しています。"重要文化財での演奏"、それは上野でなければ体験できない、学生にとっても素晴らしいチャンスです。

Page Top
友だち追加数