古楽 〜上野学園の伝統〜

日本の古楽界をリードする最高の環境で学ぶ古楽の魅力

近年、オーケストラやモダン楽器の演奏家たちからも注目を集めている古楽。本学では、昭和38(1963)年に国内の音楽大学として初めて古楽器の専攻を設置。以来、国内外で活躍する数多くの演奏家を輩出しています。日本におけるパイオニアとしての伝統に裏打ちされた最高の環境の中で、古楽器の魅力に存分に触れることができます。

貴重な古楽器が身近にある環境で楽器に直に触れ、実践的な学びを

古楽器専攻の学生はもちろん、それ以外の学生も、副科としてさまざまな古楽器(リコーダー、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュートなど)に触れることができます。そこで学んだ歴史的な演奏法をそれぞれの専門に生かし、演奏解釈の幅を広げていくことができます。また、理論を実践するという観点から、14〜18世紀の鍵盤音楽を中心に学ぶ「古楽研究(鍵盤音楽史)」、演奏と演奏週間の歴史を学ぶ「古楽研究(古楽概説)」など、歴史や理論を学べる特色ある授業もあります。

古楽器に初めて触れる方も大学から専門的に学べます

「ずっとピアノの勉強をしてきたけれどバロック音楽に特に興味がある。将来チェンバロを専攻したいが、実際にチェンバロを弾いた経験はあまりない」そんな声をたくさん聞きます。本学では古楽器の入試において、例えばオルガンとチェンバロ専攻はピアノで、ヴィオラ・ダ・ガンバ専攻はヴァイオリンやギターなど他の弦楽器で受験することができるようになっています。また、上野学園大学附属音楽教室との連携で、入学までの準備もしっかりサポートします。

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