ウィンド・アンサンブル

ここでしか味わえない大合奏。
大学生と短大生が入り交じる、
「ウィンド・アンサンブル」。

器楽 主任
飯島和久 教授
フルート奏者。パリ・エコール・ノルマル音楽院卒業。
現・上野学園大学短期大学部副学長、音楽科学科長。

ここでしか味わえない大合奏。大学生と短大生が入り交じる、「ウィンド・アンサンブル」。

器楽 主任
飯島和久 教授
フルート奏者。パリ・エコール・ノルマル音楽院卒業。
現・上野学園大学短期大学部副学長、音楽科学科長。

短大では最大規模の合奏

大学のカリキュラムでありながら、短期大学部の学生も参加でき、単位も取ることができる「ウィンド・アンサンブル」(週1回/180分)。大学・短大合わせて登録者が約100名近くいる、短大生が経験できるものとしては最大規模の合奏の授業です。

この授業の大きな魅力は、指揮者だけが指導するのではなく、各セクションの先生方が学生とともに演奏し、その場でダイレクトに指導を行う、柔軟な指導スタイルにあります。そんな実り多き環境のなかで、低音楽器や打楽器も含む多種多様な楽器と合わせることによって、普段は味わえないような難しさ、そして楽しさ、多種の楽器の音色がひとつになったハーモニーの美しさを味わうことができます。たとえば、離れた場所にいる楽器とタイミングを合わせて同時に音を出すということ、和音の中での音程を考えていくということ。これらは大編成のアンサンブルならではの重要な学びです。

大学生との交流が学びの刺激に

また、大学生と短大生が混じり合って行う授業ならではの、刺激的な交流も生まれています。実はウィンド・アンサンブルを履修している学生は、大学への3年次編入を希望する割合が特に高いという傾向があります。大学生と知り合うことで「もっと学びたい」という意欲が高まっていくのだろうと、とても嬉しく思っています。さらに、レベルの高い学生には、大学・短大の別なくソロなどの活躍の場がしっかり用意されています。臆することなく自らリードしていく短大生の姿を見ると頼もしく思います。

授業では、難易度の高い曲にも果敢に挑戦していきます。この授業のために、遅くまで練習を重ねている学生も少なくありません。大学と短大が一つの校舎で学ぶ上野学園ならではの、非常に魅力的な授業の一つです。

STUDENT VOICE

短期大学部 フルート専門 2017年入学
市川昌輝さん
山梨県立山梨高等学校出身/帝京科学大学 こども学部出身

ソロとはまったく違う吹き方を求められる合奏の授業。楽器ごとに専門の先生がいらっしゃるので、ソロとは違う合奏ならではのハーモニーやアタックなどの専門的な技術や音色について、その場で指導を受けることができ、とても楽しく勉強になっています。ここまで大きな規模の合奏は、短大ではウィンド・アンサンブルだけ。貴重な時間であるとともに、大学で学ぶハイレベルな学生との交流を通じて、モチベーションアップにもつながっています。

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