上野学園短期大学の特徴
1904年(明治37年)、学祖、石橋藏五郎によって私立上野女学校が創立されました。その後、1910年(明治41年)には財団法人私立上野高等女学校に改称し、戦後まもない1946年(昭和21年)には財団法人上野学園にさらに改称、登記。1950年(昭和25年)私立学校法により、学校法人上野学園に組織名義変更をし、現在、3つの学校と1研究所を擁する学校法人として教育、研究、社会貢献活動を行っています。
現在、高等教育機関としてはクラシック音楽を専門に学ぶことができる上野学園短期大学音楽科が設置され、また中等教育としては上野学園高等学校(普通科・音楽科)と上野学園中学校(普通コース・音楽コース・国際コース)が設置されており、学園全体で少人数教育体制の整った学園となっています。
学園概要
情報公開
- 教職員数
- 事業報告書・財務諸表
- 認証評価について
- 教育研究組織図
- 短期大学の目的・各専門の目的/学習成果/3つのポリシー/アセスメント・ポリシー
- 入学者数・収容定員・在学者数・卒業者数・進学者数・就職者数等/資格取得状況
- 評価基準:学修評価/卒業認定基準
- 学生支援組織表
- 学納金等
- 奨学金の種類
- 教員・学生数関係
- 学校教育法施行規則第172条の2に規定する情報の公表
- 教員の養成の状況についての情報の公表
- 授業評価アンケート報告書/学生生活実態調査報告書/卒業時アンケート報告書/新入生アンケート報告書/遠隔授業アンケート報告書
- 高等教育の修学支援に関する確認申請書の公表
- 研究活動の不正行為防止への取り組み