三宅康弘准教授の作品が国際現代音楽祭に入選

本学短期大学部の三宅康弘准教授が作曲した「プロペラ飛行機-吹奏楽のためのPropellerPlane for Wind Ensemble(2016/2018)」が、「ISCM世界音楽の日々2019 エストニア大会」に入選し、2019年5月にバルト三国・エストニアのタリンとタルトゥで行われる国際現代音楽祭で演奏されることになりました(この作品の初演は、2016年2月に行われた本学の「第3回ウィンド・アンサンブル定期演奏会」)。

世界各国のISCM(国際現代音楽協会)支部から選出された500を超える作品の中から99作品が入選し、三宅准教授の作品は日本支部である日本現代音楽協会の推薦作品の1つとしてエントリーされていました。

https://www.worldmusicdays2019.ee/#works

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