演奏経験なしでもOK!音楽と社会の架け橋になろう!

マイケル・スペンサー 客員教授

何を学べるの?何を学べるの?

グローバル教養コース文化創造マネジメント専門は、「学びながら実践する」を特徴とし、「音楽と社会」の関係を多様な視点から理論を学びながら同時に現場を経験していきます。

上野学園大学ならではの学びである音楽ファシリテーターの基礎を学ぶ科目や、組織を動かすために必要なマネジメント関連の研究や実習科目などの他に、文化創造マネジメント専門としての独自の視点を持った企画を立て、実現する力を養成する科目も用意しています。

コース・専門の魅力を
先輩に聞いてみました!

音楽マネージメントと基本を学ぶ

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1年次 文化創造概論
1年次 文化創造概論

前期は文化政策の基礎を学びます。日本のみならず海外も政策にも言及し、文化創造に関わる概念や法律、どのようなアクターやステークホルダーが存在し、どのような目的を持って活動しているのか理解します。例えば各自興味のある自治体の文化芸術振興基本計画と、実際にどのような活動が盛んにおこなわれているか、リサーチを実施し、各自プレゼンテーションをおこないます。後期には前期で学んだ知識を現場で応用する機会を用意しています。例えば地域に開かれたコンサートの制作演出アシストや、音楽に限らないアート系イベント宣伝の実践を通して、地域連携、創造文化都市の最先端を学修します。
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2年次 特殊講義(文化創造論)
2年次 特殊講義(文化創造論)

1年で学んだ音楽ファシリテーションの方法論、理論的原理と実践をさらに発展させた対話型音楽鑑賞のスキルを身につけます。美術で確立された対話型鑑賞の理論と手法をベースに開発された対話型音楽鑑賞のプログラムを体験・企画・実践しながら、音楽ホールだけでなく、教員を目指している人や社会教育機関、一般企業に勤める上でも役立つ実践的なコミュニケーション・スキルを養います。
後期には現場で最も必要とされるスキルの一つである広報やアートマーケティング理論を学びながら、外部連携ホールと共に、学生オリジナル企画を受講生がチームとなってゼロから考え、プロデュースします。さらに実際に広報マーケティング活動を実施していくことで、理論から学んだ成果を実践に生かします。自分の考えた企画が実際に形になる体験を得ることができます。
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3年次 演習(文化創造マネジメント)
3年次 演習(文化創造マネジメント)

2年間の学びを活かして、学生一人ひとりが独自の企画を発案、プロデュースし、実践をおこないます。そのため、学生がプレゼンテーションを現場の受け入れ先に対して自らおこないます。また企画書作成のためのリサーチやイベント制作、マーケティング、評価まで一通りのプロジェクトマネジメントを学びます。さらに4年次の卒業論文や卒業制作に備えて論文の書き方の指導などもおこないます。
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4年次 卒業演習
4年次 卒業演習

4年では卒業論文または卒業制作を選択し、学びと実践の総仕上げをおこないます。卒業制作として旧東京音楽学校奏楽堂でのコンサートをプロデュースするなど、重要な機会を任される場合もあります。

コミュニケーションスキルを磨く、
実践的な英語教育

コミュニケーションスキルを磨く、実践的な英語教育

自分を表現し、多彩な文化の人々とコミュニケーションを図るため、文化創造マネジメント専門では実践的な英語教育が整っています。

学生個々のスキルに応じたきめ細かい少人数の指導のほか、自分の企画構想を英語でプレゼンテーションするなど、ビジネスにも通用する実践英語スキルとコミュニケーション力を養成します。

卒業後の進路は?卒業後の進路は?

上野学園の卒業生は、多彩な企業で活躍しています。文化創造マネジメント専門で培ったスキルをどう活かしているのでしょうか?

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田中 彩乃さん
音楽事務所
田中 彩乃さん
グローバル教養コース文化創造マネジメント専門2019年卒

私は英語が得意だったので、音楽をするために英語を使う、という仕事を目指していました。そのため文化創造マネジメント専門の「音楽を学びながら実用的な英語の勉強ができる」ことに魅力を感じ、選択しました。在学中、2年生の演習で、高齢者施設へ赴き音楽ワークショップを行った経験や、3年生でピアノ科とコラボして、演奏会を企画したのは、とても貴重な体験でした。イタリアからピアニストを招いたのですが、そのために英語を使う機会を得て、今のお仕事に就く自信がつきました。卒業後音楽事務所に就職し、主にマネージャー業務をしています。海外でのコンサート折衝もあり、まさに大学で学んだ音楽制作と英語をフルに活かせています。
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堀 文音さん
映像制作会社
堀 文音さん
グローバル教養コース文化創造マネジメント専門2019年卒

高校時代、音楽祭を通じて舞台の運営に興味を持ち、文化創造マネジメント専門に入学しました。音楽ビジネスやマネジメントを専門的に学ぶ一方で、映像会社でのアルバイトでテレビ制作の現場を垣間見る機会も。テレビや舞台の現場で"つくる"ことに携わりたくて、就活はエンタメ業界一本に絞り、制作会社に入社しました。今は、ドラマやバラエティ番組の聴覚障害者向け字幕放送を担当しています。字幕と言ってもテロップとは別物で、生放送もあるので、番組全体の流れを把握しつつ、臨機応変に動く必要があります。こういう部分は、大学で企画・運営に携わってきたことが活きていると思います。
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今井俊介さん
東京芸術劇場 事業企画課
今井 俊介さん
器楽コース クラリネット専門 2016年卒

東京芸術劇場の事業企画課というところで「芸劇ウインド・オーケストラ・アカデミー」の事業担当をしています。音大卒業生でプロの演奏家を目指す人をサポートするキャリアアッププログラムです。
進路に悩んでいた4年生のときに見た、2013年のトニー賞のオープニングアクトの映像に感激し、「やりたいのはこれだ!」と思ったんです。その映像が決定打となり、楽器を置いて運営側に進むことに決めました。卒業間際の2月に芸術劇場で研修生となり、1年間研修生として勉強したあと、正式採用に至りました。
30年後、この芸劇のホールに今以上にお客様に来ていただけるような土壌を作ることを目標に、努力していきたいと思っています。

どんな入試があるの?どんな入試があるの?

グローバル教養コースには3つの専門がありますが、文化創造マネジメント専門ソルフェージュ・副科ピアノなしで受験可能です。もちろん、推薦入試、AO入試もそろっています。

AO入試

小論文・英語・個性表現のいずれかと、AO面談、面接・調査書による入試です。

第4回 2020年1月26日(日)
第5回 2020年3月25日(水)

選抜入試

小論文または個性表現を選択いただく入試です。

日程A 2020年2月4日(火)~2月6日(木)
日程B 2020年3月15日(日)~3月16日(月)

特待生選考試験

2020年2月4日(火)~2月6日(木)

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