佐野直哉

佐野直哉
学部/学科上野学園大学音楽学部音楽学科
職位/役職准教授/学部長補佐
氏名(ローマ字)佐野直哉(Sano Naoya)
専門国際コミュニケーション、パブリックディプロマシー、文化政策、アートマネジメント、アートマーケティング
担当科目演習(文化創造マネジメント)、文化創造概論、特殊講義(文化創造論)、英語I(総合)、英語I(コミュニケーション・スキルズ)、英語コミュニケーションI
略歴(学歴・取得学位・職歴) 青山学院大学文学部英米文学科(文学士)
英国国立トリニティ音楽大学オルガン科(音楽学士ディプロマ GTCL)
英国王立音楽大学大学院オルガン/応用研究専攻(演奏学修士 M.Mus(RCM))
青山学院大学大学院総合文化政策学研究科文化創造マネジメント専攻(修士(総合文化政策))
東京藝術大学大学院音楽研究科音楽専攻音楽文化学研究領域芸術環境創造分野博士後期課程在学中
平成29年4月~静岡県文化プログラム プログラム・コーディネーター(現在に至る)
平成29年~青山学院大学総合文化政策学部非常勤講師(芸術文化政策論)(現在に至る)
プロフィール(学会・社会活動・コンクール等受賞) 日本ビクター株式会社およびビクターエンタテインメント株式会社において映画宣伝、洋楽買付、ラインセンス契約業務を経験、その後駐日英国大使館やブリティッシュ・カウンシル勤務を通じて、英国の広報文化外交政策(日英外交150周年記念UK-Japan 2008や2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックの英国政府によるグローバルキャンペーンの日本向けローカライゼーションなど)や英国クリエイティブ産業(主に音楽やデザイン、食文化など)の日本における推進活動の中枢を担い、政府機関による政策の実践を起点として国際文化交流や国際ビジネス促進の現場経験を長く積んだ。
さらに駐日英国大使館勤務中、国連世界食糧計画に出向し、国連職員としてグローバル企業との関係構築、NPO組織のマーケティングおよび経営コンサルティングを経験すると共に、グローバル組織での実践的なコミュニケーションや、地球規模の課題解決について公民連携の視点から深く関わった。
現在東京藝術大学大学院博士後期課程にて、アートマーケティング、特に芸術祭のSNS戦略と実践を事例として研究しながら、地域版アーツカウンシルとして2016年に設立された静岡県文化プログラムのプログラムオフィサーとして組織立ち上げと幅広いアートプロジェクトの数々の現場に深く関わり、研究と実践を行き来し続けている。
日本アートマネジメント学会関東部会委員および事務局長、日本文化政策学会、文化経済学会、日本オルガン研究会各会員、国際文化政策会議2020日本開催組織委員、英国グラスゴー市観光スポーツ協会2019年度日本市場開拓プロジェクト・アドバイザーおよびカトリック目黒教会国際部音楽ディレクター・オルガニスト
研究業績(著作・論文・演奏会・作曲等) ■著書
平成21年5月 UK-Japan 2008プロジェクト評価報告書(英国外務省、国立国会図書館所蔵)

■学術論文
平成8年10月 「モーリス・デュリュフレ(1902-1986)のソロ・オルガン音楽における楽理研究と演奏解釈について」英国王立音楽大学大学院修士論文
平成27年3月 「劇場・音楽堂等における観客の新規開拓に関する研究〜コンジョイント分析による便益のプライオリティ化〜」青山学院大学大学院修士論文
平成30年2月 「地方公共劇場、音楽堂等における観客の新規開拓へのコンジョイント分析手法の適用」(査読付)音楽文化学論集第8号(東京藝術大学)
平成31年3月 「鑑賞者行動における文脈の交差:SNSの可能性と課題〜Reborn-Art Festival 2017を事例に〜(研究ノート・査読付)アートマネジメント研究第19号 2018(日本アートマネジメント学会)

■学会発表
平成25年12月 「文化事業に対する評価指針の再検討~主成分分析に基づくパイプオルガン事業の芸術評価」日本文化政策学会第7回年次研究大会
平成27年7月 「地方劇場・音楽堂の潜在顧客向け便益の明確化とプライオリティ化に関する研究」文化経済学会2015年度研究大会
平成27年11月 「社会的投資収益率(SROI)による文化芸術活動の社会的インパクトの測定事例と課題」日本アートマネジメント学会関東部会2015年度第2回研究会
平成29年3月 「アートイベントの経験価値を誘発するソーシャルメディアの研究~茨城県北芸術祭を事例に~」日本文化政策学会第10回年次研究大会
平成30年12月 「芸術祭参加者によるSNS発信の意味と可能性〜インスタ映えが内包するもの〜」日本アートマネジメント学会第20回記念全国大会

■ポスター発表
平成29年11月「SNSの経験価値誘発を通したアートプロジェクト参加行動と態度変容に関する試論」日本アートマネジメント学会2017年度第19回全国大会
指導方針 文化創造マネジメント関係の科目ではアートマネジメントや文化政策の基本理論と概念を習得していくと同時に、現場での応用と実践を重視します。アクティブ・ラーニングを中心とした授業となるので、学生の積極的な授業参加と各自の大学外のインターンなどの社会活動を通した学習と研鑽が必須となります。
また英語コミュニケーション関連科目では、国際交流の場面で必要とされるコミュニケーション能力養成を目指します。日本語とは異なる論理的な伝え方を身につけるために、英文法の基礎を固めつつ、同時に音楽に代表される非言語コミュニケーションをしっかりと補完できる言語運用能力と異文化理解・受容力、自己表現とプレゼンテーション能力を養成します。

語学科目

佐野直哉

佐野直哉

(さのなおや)
准教授/学部長補佐
岩下久美子

岩下久美子

(いわしたくみこ)
非常勤講師
高橋百合子

高橋百合子

(たかはしゆりこ)
非常勤講師
山内あゆ子

山内あゆ子

(やまのうちあゆこ)
非常勤講師
吉澤早苗

吉澤早苗

(よしざわさなえ)
非常勤講師
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