| 科 | 上野学園短期大学 音楽科 |
|---|---|
| 職位/役職 | 非常勤講師 |
| 氏名(ローマ字) | 重田絵美(Shigeta Emi) |
| 専門 | 音楽療法 |
| 担当科目 | 音楽療法技法、音楽療法総合演習、音楽療法実習(事前指導)、音楽療法実習(事後指導)、思春期・成人の音楽療法 |
| 略歴(学歴・取得学位・職歴) |
東京藝術大学音楽学部楽理科[学士(音楽)] 同大学院[修士(音楽)] 平成26年~29年 東京藝術大学応用音楽学、教育研究助手 平成27年~令和8年 国立音楽大学音楽学部(音楽療法)非常勤講師 平成29年~令和8年 東京藝術大学音楽学部非常勤講師 令和2年~ 関東学院大学看護学部非常勤講師(現在に至る) 令和3年~8年 立正大学社会福祉学部非常勤講師 令和5年~ 上野学園短期大学音楽科講師(現在に至る) |
| プロフィール(学会・社会活動・コンクール等受賞) |
日本音楽療法学会認定音楽療法士 平成18年~平成23年 東洋音楽学会東日本支部参事 令和7年 第21回横浜市介護老人保健施設研究大会「優秀演題」選出 |
| 研究業績(著作・論文・演奏会・作曲等) |
■論文 平成29年3月「発達障害児を対象とした音楽療法における「応答性」に関する試論“ Communicative Musicality”の概念を重視した視点による音楽分析を通して—」東京藝術大学『音楽学部紀要』第42集 令和2年3月「自閉症スペクトラム障害児を対象とした音楽療法における関係の質の変化-音・音楽を通したコミュニケーションの変化に着目して-」東京藝術大学『音楽学部紀要』第45集 ■学会発表 平成22年9月「音楽療法セッションにおける歌の機能を再考する―自閉症児の事例から―」日本音楽療法学会学術大会第10回 平成28年1月「重度知的障害児に対する他者との相互交流を促した音楽療法—運動機能の向上を目指した楽器活動の取り組み〜」日本音楽療法学会関東支部学術大会第14回 ■講演・公演 平成21年9月 「芸大でちいさなちいさな親子コンサート〜障害のある方々と共に〜」(第4回〜第9回)“おとあそび♪音楽隊”として出演 平成23年~平成26年 台東区生涯学習センター「ミレニアムホールふれあいコンサート おとあそび♪親子音楽会」“おとあそび♪音楽隊”として出演 平成27年~ 東京藝術大学公開講座「おとあそび♪親子教室」講師 令和7年2月~トキワ荘マンガミュージアム地域交流事業「トキワ荘おとむすび」 令和7年6月~8月 「親と子のアートサロン 親子で楽しむおとあそび♪ひろば」公益財団法人としま未来文化財団・豊島区主催 |
| 指導方針 |
音・音楽は、心を動かしたり、緊張を緩めたり、身体を動かしたり、誰かの心とつながったりと、心や身体、人との関わりなどに大きな力を及ぼします。音楽療法は、そのような音や音楽のもつ力を活用して、心身の課題にアプローチしたり、健康に役立てたりすることを目指して行われます。 音楽療法を学ぶうえでは、“音・音楽の働き”を理解し、どのように活用していくのかを実践的に学ぶことが欠かせません。音楽療法では、音楽になる前の、たった1音でさえ、意味をもってくることがあり、音を大切に扱うことが大事です。 また、療法の対象者と信頼関係をつくり、心に寄り添う“関わりの力”を磨いていくことも求められます。自分と相手の音・音楽をよく聴き、相手の心を感じられるような関わりができるように、耳と心を開いて学びましょう。 音楽療法の学びを通して、様々な人との関わりや音楽活動においても、豊かに広げる機会になることを期待しています。 |